あなたの「あのころ」が、
だれかの道しるべに。
「この先どうなるんだろう」。その答えを知っているのは、同じ道を通ってきたあなたです。
あなたの「あのころ」を、待っている子がいます。
わたしが卒業した通信制高校に、わたしと同じ美術大学を目指している子がいました。
その子は、進路実績の中にたった1件だけあったわたしの合格を、いつもじっと見つめていたそうです。
でも、わたしに連絡をとる方法がなく、そのまま、うまく対策ができなかった。 元担任の先生からずいぶん後にその話を聞いて、すごく後悔しました。
あのとき、わたしの経験が、その子に届いていたら。
すごい経歴は、いりません。
いま悩んでいる子が知りたいのは、自分に似た先輩が、どんな毎日を過ごして、何に迷って、いまどうしているか。
「家でずっとゲームをしていた」「まだ探している途中」。そんなふつうの道のりこそ、だれかにとって、いちばん近い地図になります。
書くのは、この10個だけ。
ひとつ25文字まで。短い言葉で大丈夫。
- 「つらい」と感じ始めたきっかけは何でしたか?
- 学校に行けなくなった直接の出来事は何でしたか?
- 休み始めの家での様子はどんなでしたか?
- 一番つらかった、どん底の瞬間は何でしたか?
- 心が少し楽になった時間や過ごし方、支えになった人やきっかけはありましたか?
- 家族や人との関係で、少しずつ変わったこと、自分に自信を持った出来事はありましたか?
- 社会や外と再びつながる行動を起こしたきっかけは何でしたか?
- 自分の得意・好きの方向性をどうやって発見しましたか?
- 進路や居場所、生き方はどう決めましたか?
- 今のあなたは、どんな道を歩んでいますか?

書く前に、気になること
名前は出ますか?
出ません。ニックネームは空欄でもOK、アイコンは動物から選べます。
文章が苦手です。
ひとつ25文字までの短い言葉で大丈夫です。
つらかったことも書くの?
書ける範囲で大丈夫です。無理はしないでください。


